子育て中に感じるイライラを解消するおすすめの本3選!

毎日子育てをしていると、育児の壁にぶつかることや、体や心が疲れてイライラしてしまったりすることはありませんか?どうしたらいいのだろう…と一人で悩んでしまう時は、私は本を読む事で解決したりします。今回は、子育て中に感じるイライラを解消するおすすめの本を3冊ご紹介したいと思います!

1.子育て中のイライラを解消するおすすめの本3選!

きらり
こんにちは!シンママブロガーのきらり(@Kirari)です。

子育ては毎日の事なので、イライラしたくなくてもイライラしてしまうものなんですよね。そんな時は読書がおすすめ!子育てに向き合う姿勢が変わります。では早速、おすすめの本をご紹介したいと思います。

1-1.イライラしないママになれる本

アドラー心理学、技法を用いて親子関係の問題を解決してくれる1冊。子育て中に感じるイライラについて、アドラー心理学の観点から考える事で、子供を叱らなくてもほめなくても「自分からやる子」に育てる方法が書かれています。なぜイライラしてしまうの?子供を怒ってしまった自分に罪悪感…「叱らない子育て」「ほめる子育て」がうまくいかない人に読んでもらいたいおすすめの1冊です。

「勇気づけ」は、子供の中のやる気を育てる「内発的動機づけ」です。一方、「ほめる」「しかる」は、子供に賞罰を与えてやる気を起させようとする「外発的動機づけ」です。

アドラー心理学の観点からみると、ほめる事も叱る事と同じ作用があると考えられています。叱る時は罰を与えて行動を制限しようとしたり、ほめる時はご褒美をあげたりと、親が外からこどもをコントロールしようとしてこどもにやる気を起こさせる外発的動機づけの行動になるからです。

一方、「勇気づけ」とは、こどもが困難な壁にぶつかった時にそれを乗り越える活力を与える事で、こどもに自らやる気をおこさせる内発的動機づけの行動となります。勇気づけの子育ては、こどもに共感し一人の人間として尊敬する事で信頼関係を築くことから始まります。

ほめる・しかる子育てとは違い、勇気づけの子育ては「待つ」という忍耐力も必要となってきます。今までこどもの行動に対してイライラしていたことも、見方を変えて、これは成長の一つとして見守っていこう、子供を信頼してできるまで待ってみよう、そんな気持ちにさせてくれるおすすめの1冊となっています。

1-2.ひとり親でも子どもは健全に育ちます

シングルマザーになってまず考えた事。それは「片親でも子供をきちんと育てられるか」という事でした。仕事や経済的な不安と同時に、ひとりで子供を育てていけるのかという精神的な悩みはとても大きなものとなっています。離婚・死別を子供にどのように伝えていくか、思春期の子供とどう向き合っていくかなど、長年、子育て相談や育児の現場をとして常に子供と寄り添ってきた佐々木正美さんの経験をもとに書かれています。シングルのための幸せ子育てアドバイスを頂けるおすすめの1冊です。

佐々木さんは、子どもの成長には「母性」と「父性」のバランスが大切だと述べています。

母性…こどもをありのままに認めてあげる力。許容し、承認する力

父性…規律や規則、約束や責任をこどもに教える力

子どもを育てるには母性と父性が必要です。ひとり親のために、このどちらかが欠如してしまうのではないかと不安に思われているかもしれませんが、母性と父性の順番をバランスよく子どもに与えてあげれば、子どもは健全に育っていくと佐々木さんは言っています。

母性を充分に与えてもらった子どもは、自分が周りの大人に優しく受け入れられているということで自分に自信がつき、人が嫌がる事をせず父性的な事を教えてもらえばすぐに受け入れてくれます。

反対に、母性を充分に与えられていない子どもが父性的な事を教えられても、それを受け入れられず、人が嫌がる事を繰り返してしまうそうです。なぜなら、自分が他者に受け入れられていないので、自分に自信が持てない事が原因となっているからです。

つまり、子育てをしていく中で、「なんでこんなイライラする事ばかりするの!!」と言いたくなるような行為を子どもが繰り返し行っている場合は、「母性」が足りないからなのかもしれません。

子どもを育てるということは、子どもだけでなく親自身が自分を大切にして幸せに生きることでもあります。

(中略)

子どもの喜びを自分の喜びとし、子どもの悲しみを自分の悲しみとして、どうか子どもに寄り添ってあげてください。子どもが生き生きと輝くことから得られる喜びは、何ものにも代えがたいものとなるはずです。

親が幸せに生きることが、子どもの幸せにつながってきます。こころを軽くする、そんなおすすめの1冊となっています。

ひとりで子育てをすることはとても大変で、時にはイライラしてしまう事もあるかと思います。そんな時は1人で抱えこまず、いろいろな人の手を借りて子育てをしていきましょう。子どもは親だけではなく、たくさんの人間関係の中で成長していく事で幅のある人格を持ち、社会性や協調性を身につけていく事ができます。

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1-3.ありがとうの神様

「じぶんの子どもを天才に育てる方法がある」と聞いたら、どのようにしたらそのような子育てができるのか知りたいと思いませんか?享年62歳でお亡くなりになった小林正観さんのベストメッセージ集である「ありがとうの神様」。ここでは子育てに焦点をあてて書きますが、多くの人の悩みの原因である「人間関係」・「仕事」・「お金」・「子ども」「病気」・「運」・「イライラ」・「男女」の問題を解決してくれるおすすめの1冊です。

正観さんが子育てしていくうえで大切にしている事。それは「子供の芽をつまない事」です。

自分は親なのだからしっかりと子どもにしつけをして、子育てをしなけばいけない…と気負い過ぎてしまっている親も多いのではないでしょうか。ひとり親なら尚更そのように感じてしまい、あれしなさい、これしなさいといろいろと指示を出し、親の言う事に従わないとイライラしてしまい、子どもは「悪い子」として見られてしまいがちです。

母親から、「いつも肯定されているこども」は、自分の関心ごとを否定されないので、自分の才能をスムーズに開花することができます。母親が「あなたはそのままでいいのよ」と受け入れていくと、子どもは個性的に、のびのびと育ちます。

娘は私の両親と同居しています。両親は、孫がかわいいあまり過干渉になることがあり、「〇〇はできないよ」「それはやめた方がいい」と否定的になりがちで、そうすると娘は顔を真っ赤にして「できるもん!!」と怒ります。子育ては一人でやるものではなく、両親にも感謝していますが、ここの部分に関しては、私も曲げられない気持ちがあります。

「チャレンジしてみたら?」「やってみたいんだね」怪我につながる事や人に迷惑をかける事以外は、なんでもやらせたいと私は思うので、娘にはいつもこう答えています。その方が、こどもの好奇心を伸ばしてあげられるし、失敗してだめだったらこうしよう、と考える癖もつきます。まさに正観さんが言っている「こどもの芽をつまない事」につながり、自立への一歩を進ませてくれる、そんな事を教えてくれるおすすめのとなっています。

2.まとめ

いかかでしたか?毎日の子育ては壁にぶつかる事も多く、イライラしてしまう事もたくさんあるでしょう。そんな時は自分が読んでいて読みやすいという本を見つけ、共感できたり、気持ちの切り替えができるようになればいいですね。おすすめの3冊、ぜひ読んでみてください。