赤ちゃんに対するイライラが止まらない…子育ての悩み解決法!

子育ては大変そうだけど、愛する我が子なんだからイライラするはずがない!そう思って子育てを始める人も多いでしょう。しかし、赤ちゃんとの生活は想像を超えて大変…という事を、産んでからの育児で知ります。本記事では、なぜ愛しい赤ちゃんに対してもイライラしてしまうのか原因を考え、子育ての悩みを解決していきたいと思います。

赤ちゃんとの生活とは?

きらり
こんにちは!シンママブロガーのきらり(@Kirari)です。

赤ちゃんは可愛いですし子育ては楽しい時もありますが、やはり体力的・精神的にも大変だと感じる事があるのも事実です。初めての子育てで慣れない事も多く、24時間赤ちゃん中心の生活になるのでストレスも溜まってきます。

特に、夜中の授乳・離乳食作りに家事も加わってくる事で、睡眠不足と体力との闘いになります。仕事に復帰した方は子育てにプラスして仕事も増えるので、毎日が本当に目まぐるしく過ぎ去っていくでしょう。

子育ての大変さについての記事もありますのでこちらもご覧ください。

いつまで続くの?「子育てが大変なのは当たり前」って言うけれど…

2018.11.04

赤ちゃんが泣く理由

「赤ちゃんの仕事は泣くこと」と言われているくらい、赤ちゃんはよく泣きます。オムツがぬれている、お腹がすいた、眠たい、抱っこしてほしいなど本当に多くの理由があり、言葉を話せない赤ちゃんは泣く事で、親にメッセージを発信しています。

私の娘は、泣く理由によって泣き方が違いました。お腹がすいている時は大声で全力で泣いていましたが、抱っこしてほしい時はちょっと甘えている泣き方になり、違いを見るのが面白かったです。

赤ちゃんにとって「泣く」ことは、生まれてから初めてのコミュニケーションツールになります。

なぜこんなにイライラするの?

赤ちゃんは泣くものだし、泣くのにはちゃんと理由があるのもわかっています。しかし、分かっていても我が子に対してイライラしてしまい、自己嫌悪を感じてしまう事もあるのではないのでしょうか。なぜ赤ちゃんに対してこんなにイライラしてしまうものなのでしょう。そこには4つの大きな理由があります。

1.赤ちゃんが泣きやまない

とにかく赤ちゃんは四六時中泣いています。上記でも理由をあげたように、お腹がすけば泣く、オムツがぬれて気持ちが悪ければ泣く、眠れなくて泣くなど、本当に泣く理由は様々あります。親は、その中で思いつく理由をつぶして対処していきますが、何をやってもダメ、ずっと泣いていて泣き止まないこともあるでしょう。

そうなってくるとストレスもたまり「なんで泣き止まないの!!」とイライラしてしまう事もあります。また夜泣きなどで睡眠不足になると、体力的にも精神的にもイライラ度が高まっていきます。私も経験しましたが、何をしても泣き止まない時は、自分の方が泣きたくなってしまいました。

2.相談相手がいない

子育ての悩みを周りに相談できる人がいない環境、サポートを得られる環境ではなかったりする事もストレスの要因となっているでしょう。人は誰かに話を聞いてもらうだけで安心するものです。赤ちゃんがなかなか寝なくてイライラする、こういう時はどうしたらいい?ささいな事も溜まりに溜まっていくと、いつか爆発していってしまうものです。子育てにおける孤独は大きなストレスとなり、そこから虐待やネグレクトなどの問題もでてきてしまっています。

3.やりたい事をやりたい時にできない

赤ちゃんの育児は24時間、不規則にやってきます。やりたい事があっても、赤ちゃんが泣きやまなくてできなくなってしまったり、今から家事をやろう!というタイミングで、赤ちゃんの目が覚めて泣き始めてしまったり…。赤ちゃんとの生活は赤ちゃんが主体となります。やりたい事をやりたい時にできないのも、イライラの原因になっていますね。

4. ホルモンバランスの乱れ

産後のイライラは赤ちゃんによるものだけではなく、ホルモンバランスの乱れとも関係していることをご存じでしょうか?

妊娠中に活発になるエストロゲンというホルモンがあります。このホルモンは女性らしい体を作り、自律神経を安定させるホルモンです。しかし、産後このホルモンの分泌は大幅に減少するため、自律神経の乱れが起こり、イライラしてしまうようです。

赤ちゃんが泣いてしまって、親がイライラしてしまう理由は本当に様々。小さなイライラやホルモンバランスによる体の変化によってストレスが大きくなってしまうようですね。 

子育ての悩み解決法!

子育ての悩みを誰かに聞いてもらいたい、赤ちゃんと二人きりの生活はイライラしてしまう…そんな時は、一人で悩まずどんどん相談しましょう。ため込んでしまうのが一番のストレスになります。相談ではなくても、外の環境に一歩出て、誰かと話をする、それだけで不安がなくなったり心が軽くなったりすものです。

子育ての悩みを相談できる場所・方法を以下にあげてみました。

子育て支援センター

子育て支援センターとは、主に乳幼児の子供と子供をもつ親が交流を深める場、そして情報提供を行っている場でもあります。予約などもなく気軽に遊びに行く事ができ、同じ年代の子供を育てている親と交流を持つことができます。

私も娘が6か月くらいの時から支援センターにはお世話になりました。支援センターにいる保育士さんがとても優しくて、離乳食のことや、育児のことをよく相談しました。4年経った今でも、支援センターに遊びにいくとその保育士さんが声をかけてくれます。離婚した時も仕事と育児の両立や、子供の成長について話を聞いてもらいとても安心して泣きそうになったのを覚えています。

児童館

児童館とは、「児童福祉法」第40条に定められている児童福祉施設です。0歳から18歳未満のすべての児童を対象に、あそびを通して健康に情緒豊かに育つように支援してくれている場所になります。支援センターは乳幼児対象ですが、週末に小学生もたくさん遊びにきていますし、児童館は小学生くらいの子達がよく遊んでいるイメージですが赤ちゃんもいます。

ファミサポ

ファミサポとは、ファミリーサポートセンターの略称です。

ファミリサポートセンターは、地域において育児や介護の援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、育児や介護について助け合う会員組織です。

引用元:一般財団法人 女性労働協会

子供の対象年齢:各センターによって違いはありますが、3か月未満の乳幼児から12~14歳の児童までを対象

サポートを依頼している会員が受けられるサービスは、大きく分けて子供の送迎と預かりの2パターンになります。仕事があって保育園の迎えに間に合わない、病児・病後児を預かってほしいなど理由は様々ですが、こんな時に子供を預かってくれたら…と思う時に強いサポートなります。2人兄弟で、上の子の行事があるから赤ちゃんを預かっていてほしいなどの場合にも利用できます。

保育園・託児所

保育園・託児所へ赤ちゃんを預かってもらうのも一つの方法です。私の娘の保育園では、6か月の赤ちゃんから預かりがあり、一時保育などの利用も可能です。娘が小さい時は、託児所へ週に数回お世話になり、フルタイムで復帰のタイミングで保育園へと転園しました。(2歳児の時)

保育園・託児所には子育てのプロの先生たちがいて、家だけでは教えられない事もたくさん教えてもらいましたし、他のお友達との交流もあり社会性も身につきました。

家で赤ちゃんと2人きりで過ごすことも大切ですが、このような公共のサービスを利用する事で、自分のストレスも軽減し、赤ちゃん自身の世界も広くなるメリットがあります。

子育てのポイント

子育ては 一人で抱え込まず、まわりの助けを借りる事が大切です。私も支援センター・保育園のサポートのおかげで、子育て中のイライラを解消することができました!

まとめ

いかがでしたか?どんなにかわいい赤ちゃんでも、24時間の子育てで疲れてしまったり、ストレスがたまりイライラしてしまったりする事もあるかと思います。そんな時は、支援サービスを利用したりまわりの助けをどんどん借りるこどで、自分一人でため込まない事が大切です。イライラを吐き出せたあとは、またかわいい赤ちゃんと一緒に楽しく過ごせるようになるでしょう。